EDWINが大好きである!

ファッション

こんにちは!chou.chou.cafe workshop 管理人のタジコーです。

突然ですが僕はEDWINが大好きである。言わずと知れたジーンズメーカー。

ん?ぜんぜんDIYブログじゃなくなってないか?と僕自身も思う。

だって作る時間がないんだもの・・・。でもブログは書きたい・・・

もうなんでも好きなものを書こう!とりあえずブログを更新だ!

ってな具合で大好きなEDWINについて僕が所有しているジーンズを例にあげて紹介

しようというかなり勇気が必要な試みだ・・・

なぜEDWINなのか。普通デニム好きはLevi’sやLeeなどの本場のメーカーのヴィンテージ

などを所有するものじゃないのかと思うだろう。僕だってLevi’sやLeeのデニムも持っている。

なんならユニクロやGAPのデニムも持っている。でもEDWINが一番好きなのである。

なぜかというと・・・

ダメージ加工がすごいから

やりすぎなくらいすごいから。やりすぎくらいでいい。

ということでダメージ加工がすごい僕のお気に入りEDWINのジーンズを紹介します。

これです。これはもう17年くらい前に購入したものです。でも使いこんでこうなったのではなく

買ったときからこんな感じ。503RVってモデルらしい。

うしろはこんな感じ。もとから破れていた。

形は少し太めのストレート。

そして少しローライズ・・・絶対にタックインできない。

今でもお気に入りで履いている。

では細かく見ていこう。

この縦落ち感。EDWINの縦落ちはもうストライプだと言ってる人がいた。誉めてるわけではない。

やりすぎてて不自然だと言いたいのだと思うけど、僕はこれでいい。

リペアしたかのような加工。

膝は最初から破けている。

裾もなんかすごい。

そして最初からなにも記されていない布パッチ。

シャツを着ると見えないけどね。

少し邪道なくらいのエイジング加工。僕はこれくらいのダメージ感が大好きなのだ。

だって、自分でどんどん履いて育てるのがいいと言ったって毎日ジーンズ履いてできる

仕事じゃないし、休日はチノパンとかも履きたいし、ぜんぜんエイジングが進まないのだ。

おじさんは待っていられない。育ったころにはおじいさんになってしまう。

なので、すでにがっつりとエイジングが施されたダメージ感強めのこのようなジーンズが

大好きなのだ。でも、トレンドじゃないよね。それもわかってはいる。

一応気にしてるのはこういうダメージ強めのジーンズを履くときはきれいめなボタンダウンシャツ

などを合わせてバランスをとっている。

これはラルフローレンのシャツで、これならおじさんが着ても汚くなりにくい・・・と思う。

まあ、ダメージデニムに古着のスエット着たりするけどね・・・。

でも、年齢を重ねると似合う物も変わってくるし、なるべく汚すぎないように気を付けてます。

EDWINはこの1本だけではないし、まだクセの強めなデニムがあるのでちょこちょこと紹介

していきます。需要があるとは思えないけど。

あ、そうそうクセ強めと言ってもダメージがですよ。デザインがクセ強めは苦手。

バックポケットに革のフラップが付いてたりとか・・・

センス悪いおじさんだと思われたくなくて、一応補足いたしました。

最近はあまり見ないような気がするけどこのようなダメージ強めなジーンズを

また作っていただきたいと思っております。

EDWINさんよろしくお願いいたします!

今回もブログを読んでいただきありがとうございました!

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