こんにちは!chou.chou.cafe workshop 管理人のタジコーです。
今回は大好きなEDWINジーンズを紹介する第5弾です。
なんかもう、ガゼボ作りとEDWINを交互に書いてる感じになってしまってるけど。
ネタがないのです・・・
センスとか才能がないのです・・・
木工はぜんぜんできていないし・・・
でも気を取り直していこう。今回のジーンズはすごいぞ!
今回のジーンズはこれ!どん!
え!?
なんだこれ?へんなダメージだな。って思いますよね。
僕も最初にそう思って引き込まれました。
当時20代終わりにさしかかってた僕ですが、人と同じは嫌だと思っていました。
そんな時EDWINのこのジーンズを見つけました。価格は3万円台。
当時の僕にはジーンズに3万円も出せる余裕はありません。(今もですが・・・)
めちゃくちゃかっこいい!でも高い・・・あきらめるか・・・
そんな感じでした。奇抜で変わった物が好きでした。その時は諦めました。
その後2年くらいたったかもっと短い期間だったか、かなり前のことで
覚えてないのですが、ある日アウトレットでこのすごいダメージのジーンズを
再び見つけた。あの時諦めた物だ!まだあるんだ!そして値段が8000円くらいだった。
これなら買えると飛びつきました。たぶん31歳くらいのこと。
その頃はまだ細身でジーンズはウエスト29インチを履いていたのですが
30インチしかなかった。で、30インチを買ったのがよかった。
おかげで少々ふくよかになってしまった後もずっと履けたのだ。
よくわからないダメージがかなりかっこよろしい。
このゴムが溶けたみたいな補修はなんなんだ。こんダメージ加工はEDWINだけだろう。
穴開きの中に赤い布で補修してある。
インパクト大である。
このゴムみたいなダメージ加工。
なにか穴が開いたジーンズを接着剤で何とかしようとしてこうなってしまった
みたいなストーリーが感じられる。
そして謎のあたりのようなすじ。。ひげというか何というか。
履いててできる色落ちじゃない。
後ろはこんな感じ
なんか稲妻のような線が入ってる。
バックポケットにもゴムダメージ加工。
すごい!
このジーンズはローライズだ。完全にトレンドから外れている。
っていうか最近はもう履いていない。シンプルなトップスを合わせるが
どうしてもこのジーンズの雰囲気にもっていかれてしまう。
50歳を過ぎてこの凄まじい雰囲気を醸し出すジーンズを履くのはなかなか勇気がいる。
履かないけど・・・手放せない。だってこんなジーンズ他にない。
だからEDWINはすごい!
今回もブログを読んでいただきありがとうございました!
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